受注残管理システムの
３つの特長

専用パソコンにシステムを搭載して販売

受注残管理システムを搭載した状態で、パソコンと一緒に販売します。
そのため、パソコンを別途準備する必要はございません。
※SDGsの観点よりPanasonicのリサイクルPCを使用していますが、動作に問題はございません。

ランニングコスト(維持費)がかからない

パソコン内で完結できるシステムなため、サーバーを別で立てる必要がなく
データベース料などのランニングコスト(維持費)がかかりません。
買い切りシステムなため、低コストでシステム導入が可能です。

シンプル機能で簡単に利用できる

受注残管理に特化したシンプルな機能のシステムなため、「機能が使いこなせない」
「操作が難しい」ということはなく、誰でも簡単に利用することができます。

受注残管理をシステム化する
３つのメリット

 
出荷ミス、ヒューマンエラーを防ぐことができる。

出荷データをそのままシステムに読み込み、出荷数、検品数を管理します。
検品結果のログも残せるため記入ミスや出荷漏れ、検品漏れなどのヒューマンエラーを防ぐことができます。

 
出荷・検品作業の標準化。

システムの機能に沿って受注残管理を行うため、作業の標準化を図ることができます.

 
納期遅延のリスクを軽減することできる。

伝票番号ごとに出荷状況や検品状況が一覧で確認できるため、納期などの見通しが立ちやすくなり、お客様への納期遅延を防ぐことができます。